グループホームについて

グループホームって何??

現在、世界で最も高齢者グループホームに対する取り組みが進んでいる国は、日本より早く高齢化社会に突入したスウェーデンです。

そのスウェーデンでは、それまで高齢者に対して人権を無視するような「強制収容」的な介護であったことが問題となり、 施設から在宅への政策転換が図られるようになりました。その路線上に 「グループホーム」が誕生したのです。

日本では、平成9年に「認知症対応型共同生活援助事業」としてグループホームが国で定められ、平成12年4月より介護保険制度が導入されると、 「認知症対応型共同生活介護」として居宅介護サービスの対象となりました。

認知症高齢者が少人数(5人から9人)を単位とした共同住居の形態で生活し、一日中家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活を送ることにより、 認知症状の進行を穏やかにし、また家庭介護の負担軽減につながります。みなさんが想像されている老人ホームとはかなり異なると思います。

グループホームの目的

家庭的な雰囲気の中で、機能訓練(リハビリ)を日常生活の中に取り入れながら共同生活を行い、認知症の進行を穏やかにして、 安定した生活を支援することを目的としています。

また共同生活を営みながらも、少人数のグループとなり家庭的な環下で専門職員による 入浴・排泄・食事等の介護サービスを受けながら、自立した日常生活を営む共同生活住居・すなわち入居者の方の家なのです。

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